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2010-04-29

映画「のだめカンタービレ最終楽章~後編~」見てきました~!

Nodamejk_2

公開10日あまりにして、ようやく見に行ってきました!
楽しみにしていた映画「のだめカンタービレ最終楽章~後編~」です。

前編を見たのが年末だったので、すっかり記憶が怪しい…そこで、まずは先日TVで放送された総集編を見て内容を鮮明に思い出してから鑑賞に臨みました。

感想は…まずは単純に面白かったです。前半は特によく笑わせてもらいましたhappy01
後半はさすがにフィナーレに向かってどんどんシリアスになっていきましたケドね。

ここからは超私的な感想になりますが、いつものようにあらすじは無理なので、印象に残ったシーンだけピックアップしたいと思います。

個人的に山場と感じたシーンが3ヶ所あって。

ひとつはのだめがシュトレーゼマンとピアノコンチェルトを演奏するシーンでの千秋くんの台詞。

「俺が日本で腐っていたときに、引き上げてくれたのがのだめだと思っていたけど、本当は俺がのだめをここにつれてくるために出会ったのか…」といった内容の台詞です。さすがに映画は巻き戻せないのでうろ覚え…自信ないですが、こういう意味の台詞でしたよね。

のだめの演奏を聞いて千秋くんの中に湧き出た感情、そして次第に潤んでいく瞳・・・このシーン、めっちゃ私も涙がでそうでしたweep
シュトレーゼマンの指揮はよく見ていませんでしたが、演奏している時ののだめの表情と聞いている千秋くんの表情に釘付けでした。

次の山場はのだめを連れ去るシーンでの千秋くんの台詞。

「本当は日本で幼稚園の先生をしているほうがのだめは幸せなのかもしれない…。でも(のだめの本気の演奏を聞いてしまうと)やっぱり何度でもおまえをあの場所(舞台)へつれて行きたいと思うんだ。」
そう言ってのだめを連れ去りましたね~きゃ~

そして燃えつき症候群&先に進むのが怖くて立ち止まっているのだめに「2台のピアノのためのソナタ」を弾かせるシーン…ここが第3の山場です。

この曲、ドラマ放送時はかなりカットしてありましたが、今回の映画ではほぼフルで演奏されていましたね。8分くらいかな?
その8分の間に挿入される回想シーンとともに、のだめは失いかけていたピアノへの情熱やわだかまり、前へ進む怖さとためらい…それが少しずつ薄れ、ピアノを弾く楽しさを千秋くんとの連弾で取り戻していきましたよね。その姿がとても印象的でした。

そしてドラマ第1話の再現となった「先輩の背中に飛びつきたい…これってふぉーりんらぶ?」そう言って堅く抱き合った二人…私的にはここがラストシーンでもよかったくらいです。

最後に、ひとつだけ私のわがままを言わせて貰えれば、ラストシーンでのキスは不要でした!
あのシーン、私は二人が橋の上から同じ方向を向いて「千秋先輩には負けませんよ」「望むところだ」みたいな、会話にして欲しかったな~

あの場面は、二人がまた同じ志で最高の演奏を求めてお互いを必要としながらも、のだめは精神的には独り立ちしていく…というのを出してほしかったです。
だから同じ方向を見ていてほしかったんです。二人が目指す方向・場所は同じだ…そう感じられる象徴のようなシーンであってほしかった!

私が監督ならそうしたかったな~(偉そう)

ちなみに原作(漫画)のラストシーンはお城でのリサイタルシーンでしたよね。
ドラマの続編としてスペシャルで放送された「ヨーロッパ編」の中で登場したモーツァルト好きの城主のリサイタルにまた呼ばれて演奏をするシーンでした。
個人的にはそのシーンがラストでも原作に忠実でいいな~と見る前は思っていましたが、映画の終わり方もなかなかよかったのではないかと思います。
二人の音楽の旅はまだ続いていく…という希望感のあるラストで。

思いつくままに書きましたが、私の感想はこんな感じでしょうか。
前半の抱腹絶倒のシーンではめちゃくちゃ笑えて、アホさ加減もすごく好きでした。楽しくて切なくて笑顔がこぼれた2時間でした。


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コメント

megさん、こんばんは~私たちってどうしてこうも気が合うというかhappy01まさか「のだめ」鑑賞日まで同じになるとは!
ミュージカル好きの私にとって、「のだめ」は音楽が溢れているという点においても、かなりミュージカルに近くて楽しめましたnote
個性的なキャラを見事に演じきった俳優の皆さんにも拍手~^^

清良を演じた水川あさみさん、ヴァイオリンを弾く姿が見事というか素敵でした。もともと好きな女優さんですが、この役もピッタリ合っていたと感じました。
真澄ちゃんは、もっと見たかったですけどwink

涙腺が弱い私は後半に入ると自然と涙が出てくるシーンが多くて。
のだめと千秋先輩の出会いからこれまでの日々が、とても愛しく思えました。のだめのひとめぼれで始まったけれど、いつの間にか真一くんはのだめなしの人生を考えられなくなっていたのですねhappy01
漫画的だけどそれだけで終わらなかった久々にエンターテインメントを感じた作品でした。

投稿: ちぇりー | 2010-04-29 22:41

ちぇりーさん、本当にすごい偶然ですね。私はタダ券で見たので水曜日(レディースデー)でなくても良かったのですが、休みの前日だったので…広い映写室ではありませんでしたが、やはり女性が多かったです。前回と違い、結構みんな笑っていて楽しく見ることができました♪
水川あさみさんの清良の演奏シーンは本当にお見事でしたよね。ピアノと違い手元を隠すことができないので、本当に練習しての演技だったと思います。本当にバイオリンを弾ける人かと思うほど上手でした。(実際はどうなのか知らないのですが)

のだめと千秋くん、二人とも才能を持った人だからこその悩みや距離感などがとても繊細に描かれていて、笑うだけじゃないところが良かったです。お互いが永遠のライバルであり、尊敬しあう存在であることもとても好きなポイントです。
笑って泣いて感動できる(音楽にも浸れる)最高のエンターテイメントでしたよね!

投稿: 管理人 | 2010-05-01 03:49

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